「行きたい時に行きたい所へ行くことができる日高市を目指します。」

改選後初の定例議会が6月8日開会し、選挙期間中に最もたくさんのお声をいただいた、買い物や病院にいつでも行くことができ、安心して生活を送るための「新市内交通システム確立に向けた協議会の設置」について、
そして、より市民の皆さんがおでかけしやく、いきいきと生活を送るための「タクシーチケットの制度拡充」を中心に、はじめての一般質問をおこないました。
「行きたい時に行きたい所へ行くことができる日高市を目指します。」
【現状と問題点⇩⇩】
○現在の高齢者人口の割合は、33.68%、循環バスが廃止された平成19年は18.15%。高齢化が急速に進み、交通手段に対する不安の声が多数。
○高齢者の運転免許証の自主返納が加速し、駅・バス停徒歩圏外の交通空白地帯にお住まいの方の移動手段 ※交通空白地帯率55.7%
○令和4年度のタクシーチケット申請者の利用率は37%どまり。
「一度に複数枚利用できるようにしてほしい」の声が多数。
○「地域おたすけ隊」が行うボランティアのうち、依頼の約8割が、車を持たない方々の移動手段として、一極集中している。
【そこで⇩⇩】
デマンド型交通のような、お買い物や通院に、【行きたい時に行きたい所へ行くことができる】日高市を代表する足回りの良い「新交通システム」を確立が、市民の安心、安全な生活につながると考えます。
そのためには、日高市独自の地域公共交通計画を作成する必要があり、その第一歩として「法定協議会」を早期に立ち上げることが本一般質問の目的となります。
【市政に対する一般質問(抜粋)】
高齢者等おでかけ支援事業の現状と課題
Q.タクシーチケットは、500円チケット1回1枚の利用制限が現状あります。
一度に複数枚利用できれば、外出しやすく、友人と会う機会も増え、いきいきとした生活につながると考えますが、利用者の増加に向けた制度見直しに対する見解を伺います。
A.より市民のおでかけ機会の創造につながるよう、制度の在り方等について、今後検討していきます。
Q.申請手続きの簡略化、スムーズな補助券交付に向けた方策を伺います。
A.離れて暮らす親族等による代理手続きが可能となる電子申請による手続きを速やかに対応いたします。
Q. 市民の交通手段の一役を担う「地域おたすけ隊」との連携について伺います。
A.地域公共交通を担ううえで重要な移動手段のひとつ。日高市社会福祉協議会と意見交換をしており、今後も身近な移動支援者として連携を図ります。
新交通システムの導入について
Q. 「市民の安心、安全のための市内新交通システム」の確立の第一歩が、日高市独自の「地域公共交通計画」を策定する「法定協議会」の設置であると考えます。
区長会からも協議会設置の要望書が提出されていますが、設置に対する見解と進捗を伺います。
A. 地域のニーズや課題を把握し、住民や利用者、交通事業者、学識経験者、その他関係機関との合意形成を図り、法定協議会設置に向け取り組んでいきます。
Q. 地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の「その他の地方公共団体が必要と認める者」の判断基準含め、構成員の選定に関する見解を伺います。
A. 法定協議会の構成員は、法の趣旨に則り、本誌の課題に対応できるよう、国、県、近隣市の他、市民参加の観点から地域の代表、福祉関係者、商業関係者等が考えられます。
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