令和6年6月一般質問のご報告

今回は、地域の『防犯対策』を重点に、防犯意識のさらなる醸成、施策の周知と抑止効果を願い、強い想いをもって一般質問を行いました。

↓↓内容
【防犯対策の周知と、さらなる防犯意識の醸成を目指す!】
「地域の目」が昔ほど行き届かなくなっている現代において、子どもたちや高齢者を狙う悪質な犯罪行為・詐欺行為が本市においても横行している。こうした状況の中、新たに実行に移された防犯対策事業と、地域の目として地域の安心・安全を守る「みまもり隊」について、市民の皆さんへ制度の周知、さらなる防犯意識の醸成を願い質問!

新たな地域の目となる防犯対策『防犯カメラ付き自動販売機(みまもり自動販売機)について』
令和5年11月、日高市・飯能警察署・キリンビバレッジ株式会社の3者は、「防犯活動に関する協定」を締結。キリンビバレッジが開発した防犯カメラを内蔵した自動販売機「みまもり自動販売機」が市内公共施設に計13台設置された。
⇩そこで
民間事業所等へも協力を仰ぎ、みまもり自動販売機の設置を拡大できれば、効果をより高めることができると考え、「地域」へのみまもり自動販売機設置拡大に向けた「民間との連携強化策」について質問!

特殊詐欺から高齢者を守る防犯対策『特殊詐欺対策機器購入に補助金交付について』
本補助制度は、全国防犯協会の推奨する「自動着信前警告」と「自動通話録音機能」を兼ね備えた防犯機能付き電話の購入に対して補助金を交付する制度。
埼玉県警によれば、「オレオレ詐欺」や「還付金詐欺」などの電話を使った特殊詐欺において、令和5年中、日高市内で11件、被害額が約1024万円と発表されている。
近隣では補助金の上限額を5千円としている自治体が多い中、日高市では上限を1万円に設定しているという点からも特殊詐欺から市民を守るという強い意志を感じる。
⇩そこで
高齢者向けの施策の周知は、せっかく良い制度があるのに調べる方法がない。その制度を知らない。というケースが予想される。本事業の周知の方策について質問!

元祖地域の目である防犯対策『地域の「みまもり隊」へのサポート体制強化について』
 子ども達が、安心して登下校できる通学路の安全確保や、不審者が立ち入りにくい環境を整えることを目的とする地域の「見守り隊」等のボランティア団体。
昨年の子ども議会でも一般質問があったように、活動隊員の高齢化に伴う隊員数の減少は、共通課題である。
⇩そこで
活動を継続していく上での課題をどのように把握しているか。そしてサポート体制のさらなる強化を主張!

【埼玉版スーパー・シティプロジェクトの活用と民間企業との連携強化を目指す!】
〇埼玉版スーパー・シティプロジェクトとは?
超少子高齢社会を見据え、市町村の「コンパクト」「スマート」「レジリエント」の3つの要素を兼ね備えた持続可能なまちづくりを県が支援する知事公約の一丁目一番地とも言えるプロジェクト。
〇日高市のプロジェクト進捗は?
昨年度、「日高市版スーパー・シティ構想」を、令和6年1月30日にエントリー。本年度は、構想の具体化フェイズとして、県の協力を得ながら、日高市版スーパー・シティ構想の事業着手に向けた、「地域まちづくり計画」の作成に進んでいく。
私の考え⇩⇩
地方創生の要といえる本事業は、持続可能なまちづくり、コンパクトシティの実現に対して、間口を広く、地域特性に合わせて、補助金や担当者を活用できる事業であると考える。そこで、埼玉版スーパー・シティプロジェクトの補助金額以上の有効活用、そして構想の実現には民間との連携が不可欠と考え、本市の考えについて質問!

一般質問の様子はこちらから⇩⇩
https://smart.discussvision.net/smart/tenant/hidaka/WebView/rd/speech.html?council_id=44&schedule_id=3&playlist_id=3&speaker_id=29&target_year=2024

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