【令和6年6月議会一般質問のご報告】
~日高市が未来にわたり「自立持続可能性自治体」であることを目指す!~
今年4月に民間の有識者でつくる「人口戦略会議」が分析・発表した「地方自治体持続可能性分析レポート」に対する市の見解とともに、【未来にわたり日高市が「自立持続可能性自治体」であること】を目指し、『日高市で生まれ育った子ども達・日高市で学ぶ学生が日高市で就職したいと思える施策』、そして積極的に進められている『企業誘致の現状とその成果』について質問!
≪加藤しょうごの考え≫
現代の人口減少社会において、どこかの定住人口が増えれば、結局どこかが減ることになる、そのようなゼロサムゲームでは人口減少の基調を変えていく効果は乏しい。と分析レポートにはあります。そこで、人口が減ることなく増えるばかりで地域を元気にできる第三の人口の考え方が関係人口です。この関係人口の創出・拡大こそが、地域を元気にできるカギであると考えます。
⇒そこで、ふるさと納税の受け入れ金額県内6位にランクインする本市の強みを活かし、『日高市の「ファン」を増やすべく、ふるさと納税をきっかけとする関係人口化に向けた取組』について質問!
≪一般質問抜粋≫
Q. 「企業誘致」推進の成果は?
A. 約100社の企業誘致・5,000人超の雇用創出。
Q. 企業誘致の成果に対する恩恵は?
A. 昼夜間人口比率が、10年間で92%→98%に上昇(県内上位の値)。立地企業に係る固定資産税・都市計画税あわせて約8億3,700万円。
Q. 日高市に生まれ育った若者・学生が、日高市で就職したい・住み続けたいと思える施策は?
A. 「ひ・まわり探検隊」事業で、郷土の歴史や文化を学ぶ体験教室を実施し、地域交流も図っている。今年度新たな試み、「埼玉女子短期大学」の学生に、観光資源や特産品、市の仕事について講義、地域を知る愛着を持つきっかけづくりを提供。
Q. ふるさと納税をきっかけに関係人口の創出・拡大、日高市のファンを増やす取組として考えられることは?
A. ふるさと納税の寄附者数は年間約15,000件。寄附者に対して、地域イベントに関わってもらう・参加してもらう働きかけを行っていくこと。
~市内に設置されているカーブミラー、街路灯の保守・管理について~
交通安全のために設置されたカーブミラーが、老朽化などで倒れる事故が全国各地で相次いで発生しています。市内のカーブミラー、街路灯は、区長要望等、危険と思われる箇所に随時設置されており、設置時期はバラバラです。そのため劣化に伴う危険個所をタイムリーにすべて市の保守・管理によって発見することは現実的には難しく、地元市民に協力を仰ぎ、危険個所を通報してもらい、確認・対応していくことが、安全確保において必要な取組であると考えます。
≪そこで≫
市民が危険と思われる箇所を発見したときに市に通報ができる状態は整っているか。そして、問い合わせに対する対応の状況を質問!
≪一般質問抜粋≫
Q. 保守点検の状況は?
A. 今年度から、専門業者による劣化状況等の点検を実施中。
Q. 専門業者による点検は、今後も定期的に行っていく予定か?
A. 実施していきたいと考えている。
Q. 危険箇所に対する通報体制は整っているか。そして、問い合わせに対する市の対応の状況は?
A. 区長に配付している「自治会運営の手引き」において、不具合を通報する際の必要事項をQ&A形式で掲載している他、年度当初に実施する区長会議で情報提供のお願いをするなど、地域住民の方に協力をいただきながら安全の確保に努めている。また、通報を受けた際には、速やかに現地確認を実施、危険箇所の対応に取組んでいる。




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