令和6年12月議会一般質問のご報告

『小・中学校及び義務教育学校における一次救命処置の推進!』
今年、市内教職員に向けに開催された「学校における BLS(一時救命処置)教育」に参加し、重要性を強く再認識をし
た一次救命処置(AED の使い方や心肺蘇生法)の推進について質問!
⇩⇩主張ポイント
学校における突然の心停止の 5 割超はグラウンドで発生しています。非常事態は 1 分 1 秒を争うことから、心停止発生
リスクの高い場所付近に AED が設置され、かつ休日や夜間等、職員不在時でも、いつでもアクセス可能であるべきと考
えます!!
≪一般質問抜粋≫
Q.10 月、公共施設 10 か所に設置されたオートショック AED。メリットと設置拡大の考えは。
A. 傷病者にタイミングを逸することなく、迅速かつ確実に電気ショックを施すことができ、また救助者の精神的な負担
の軽減にもつながる。今後更に既存の入替えに合わせて、設置拡大に努める。
Q. グラウンドや体育館付近にいつでも利用可能な AED を設置する考えは。
A. 心停止から 1 分ごとに 7~10%生存率は低下。救命率の向上につながることから、AEDの屋外設置について検討
していく。

~地球温暖化対策の取組について~
地球温暖化の進行に伴い、自然災害の激甚化・頻発化が進んでいる中で、ゼロカーボンシティ(2050 年までに二酸化炭
素の排出実質ゼロ)を目指す本市の取組について質問!

『地域ぐるみでの脱炭素経営支援体制構築モデル事業参加について』
県内において初めて採択された本事業は、自治体・商工会等の経済団体・地域信用金庫がタッグを組み、中小企業の脱炭素経営に向けた支援体制を構築するものです。
⇩⇩主張ポイント
優れた技術を有する中小企業が集積するダイア 5 市圏域において、脱炭素社会の実現と産業競争力の維持・強化に向け、脱炭素化に取り組む事業者がしっかりと恩恵を受けられるルール構築が大切だと主張!!
≪一般質問抜粋≫
Q. 本事業は、市・商工会・信用金庫の連携が強み。共同申請にあたり特に考えが一致した点は。
A. 環境負荷を低減しつつ、稼ぐ力の向上を図り、脱炭素と経済活動がリンクした企業の活性化の実現。
Q. 地元信用金庫がタッグを組んでいるという観点から、脱炭素経営に積極的に取り組む企業への融資条件の緩和や、金利優遇措置が期待される。連携に関する見解は。
A. 設備投資など資金面の支援も重要。共同申請者の金融機関とともに、資金面での優遇についても研究していく。

『未来を担う子どもたちへ向けた環境教育について』
カーボンニュートラルの実現に向けては、未来を担う子どもたちへの環境教育もまた、特に重要であると考えます。
⇩⇩そこで
子供たちへ向けた環境教育、市民に向けた啓発事業の取組について質問!!

≪一般質問抜粋≫
Q. 子ども向け脱炭素ロードマップの作成進捗と活用方法は。
A. カーボンニュートラルを学ぶ授業を通じて、子どもたちの声を聞きながら作成中。令和7年3月完成見込み。
子どもたちに引き継いでいくべき大切な日高市の自然とも関連させ、自然環境を守ることの重要性を学べるものとする。

『廃食油のリサイクルに関する協定について』
給食センター・保育所から排出される廃食油からバイオディーゼル燃料を精製する本協定は、サーキュラーエコノミー(資源の効率的な循環や有効活用を図り、廃棄物を最小限にする経済システム)の推進においても、大変意義のある取組であると考えます。
⇩⇩主張ポイント
この取組をさらに拡大すべく、市内の各家庭・飲食店等の民間事業所から排出される廃食油についてもリサイクルを行
っていく考えについて質問!!

≪一般質問抜粋≫
Q. 給食センターや保育所から排出される廃食油の量と見込まれる CO2 削減量は。
A. 年間約 2,040L、CO2 削減量年間約 0.21 トン。レジ袋に換算すると約 6,300 枚分の削減見込み。
Q. 今後、各家庭から排出される廃食油についても回収・リサイクルをおこなっていく考えは。
A. 近隣において家庭からの廃食油を、スーパーマーケットで回収・リサイクルする事業を開始している事例がある。取り組みを研究し、よりサーキュラーエコノミー及びカーボンニュートラルを推進していきたい。


一般質問の様子はこちらから⇩⇩
https://smart.discussvision.net/smart/tenant/hidaka/WebView/rd/speech.html?council_id=46&schedule_id=3&playl
ist_id=4&speaker_id=29&target_year=2024

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